弘月 漣 太パイプトップ

弘月
漣　太パイプトップ

最近は魚がますます気難しくなっていて、短竿では浅ダナも天々もアタリすら出せない時があります。こんな時は長竿で沖の宙を狙うウドンセットが有効です。
そこで浅ダナ専用浮子の理論そのままにスケールアップしました。足長ショートトップで立ちの速さ、流れや風に強いのは当然ですが、太トップなので大きなバラケを十分支えます。
持つバラケをぶら下げ、タナを作って大型を狙う！これが「漣(さざなみ)」です。18尺タナ2本程度で17号が基準です。